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スマホ万歩計活用タイプ別運動指導

[2026.02.25]

生活習慣病改善のための「スマホ活用・運動療法」3つのポイント

1. 「スマホ万歩計」で運動を視覚化する

運動を始めるのに、ジムの契約や特別な道具は必要ありません。まずは、すでにお持ちのスマートフォンに入っている「万歩計アプリ(ヘルスケアなど)」を開くことから始めましょう 。自分の歩数を「数値」として意識するだけで、1日の歩数が平均して約1,800歩増加するというデータもあります 。今の自分を知ることが、治療の第一歩となります

2. 性格や生活習慣に合わせた「8つのタイプ別アプローチ」

「運動=きつい、面倒」というイメージを払拭するため、患者様一人ひとりのライフスタイルに合わせた8つの提案を用意しています

・多忙な方:通勤時間の「プラス10分」を活用

・膝・腰が痛い方:痛みが出ない「セーフティライン」を知るための計測

・家事・趣味が好きな方:掃除や庭仕事、DIYも立派な「全身運動」です 自分に合った無理のない方法を見つけることが、継続の鍵です

3. 「隙間時間」の積み重ねが、血糖・血圧を改善する

まとまった運動時間が取れなくても、分割して動くことで、連続した運動と同等の血圧低下や血糖改善効果が期待できます

  • 夕方に歩数を確認し、不足分だけを補う

  • テレビのCM中に廊下を往復する「屋内散歩」 「あと1,000歩(約10分)」の積み重ねが、あなたの健康を確実に支えます

院長からのメッセージ

生活習慣病の改善に「頑張りすぎ」は禁物です。当院では、無理なトレーニングではなく、スマホ一台で始められる「運動の見える化」を推奨しています。

「家事が実は速歩きと同等の運動量だった」といった発見が、前向きな治療に繋がります。糖尿病や高血圧の対策に、まずはポケットにスマホを入れて歩くことから始めませんか?一人ひとりに最適な「小さな一歩」を、当院が専門的な視点からサポートいたします。

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